『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:1293] 2013年01月15日(火) 23:44
[link:1292] 2013年01月15日(火) 23:43
[link:1291] 2013年01月13日(日) 22:27
[link:1290] 2013年01月10日(木) 00:40
[link:1289] 2013年01月07日(月) 22:16
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まったくのシロウトですが、親しくさせてもらっている人やそのお仲間の方たちの、わりと気さくな感じの会にお誘いいただいて、意味がわからないことはすぐに「意味がわかりません」「難しすぎる」と言うのも許してもらえるようなあたたかい雰囲気。
先生も素敵だし、会のみなさんも素敵。そして会の在り方自体がすごく魅力的。
すごく面白くて、これからも出来るかぎり参加させてもらいたいなあ!と思っています。
まだまだなにもよくわからないままにとにかく作って出した句。
先生にアドバイスもいただきました。
かなり雰囲気で作っていて、自分でも恥ずかしい。
今後進歩していけるのでしょうか。