『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:1180] 2009年11月02日(月) 02:11
引き続きリハ。
clavinetと格闘する。
とても楽しいがとても難しい。
自分がいかにピアノの手癖がついてるか改めて思い知る。
楽器はなんでも大変に奥深いので、そんなたちまちに自分のモノにはなるはずもない。
けど、なんとか私を乗っけてほしい。
乗っけてどこかへ連れてってほしい。
clavinetのフタの裏にはテリーからのメッセージ(っていうかただの貸したお礼だよ、コレ)が見守ってくれてます。
新しい曲や新しい楽器、その他(?)いろいろ挑戦が満載の1日。
アップップリケショーです。
ぜっひっ遊びに来てください。