『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:1099] 2009年04月15日(水) 23:52
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今回の三人四脚、いかがでしたか。
テューバを持てば縁の下の力持ち、ひとたびリコーダーに持ち替えれば五線の間をあざやかにめぐる詩人、関島さん。
そして、包丁一本、いやギター一本、淡々と刻んでいたかと思えば、急にゾクッとするような切り込みで責めてきて、時々ギターが刀に見える修どん。
三人だと、全員の音がよく聴こえて、それがとても面白い。
どの人にも均等に比重が行っている感じがいい。とても勉強にもなりました。
そんな自分の反省はおいといて。
来てくださった人が楽しんでくださってたらとてもうれしいです。
いらしてくださった方、そして関島さん、修どん、leteのみなさん、どうもありがとうございました。