『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
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なので、それをもう一度考えてみようと、今日も買ってみた。
が、今日もどうしてもわからなかった。
それは一見『大きめの里芋の輪切り』のよう。
しかし、中に何やら入っているところをみると何かを固めたもののようだ。
不思議なことにベニショウガがかかっている。
食べると、.....やはり里芋のよう。
しかし、里芋ではない『何か』がそこに感じられる。『ねっとりさ』か?
里芋でないとすれば、『つくね』系の何かかも、とも思うが、肉っぽさも魚っぽさもあまりない。
『里芋味のすいとん』というのがいちばんぴったりくる。
そして、ベニショウガの味で救われている。
ベニショウガを一緒に食べ忘れると、結構キツい。
『里芋味のすいとんベニショウガかけ』か。
引き続き調査してみます。