『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:1041] 2008年10月15日(水) 23:55
気をとりなおしてleteに向けてリハ。
今回はたった一人の弾き語りを横浜でやったばかりなので、趣向をちょいと変えて、私のコーナーに修ちゃんを助っ人に迎えてみようと思います。この二人でやるのもかーなーりー久しぶり。いつ以来だろう?
一人の弾き語りもムツカシが、二人のアンサンブルってのもムツカシ。
そして上野さんとの合奏もします。今お互い静かにネタをあたためあってるところ。楽しみだ。だから今度はW二人三脚というわけです。