『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:1039] 2008年10月07日(火) 20:43
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[link:1043] 2008年10月17日(金) 00:13
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私はどちらかというとスクラッチくじとか、ガラガラとかが一番『自分で当てにいく』感じがして、くじとして信用できる。というか、好き。こんなぼや〜っとした私のような人間にすら、やっぱり「ピンとくる」ってのがあるもので、さすが私、この日もちゃっかりスクラッチを当てました。5枚のうち1枚2000円、もう1枚200円。合計2200円。
.........まあ、額のモンダイじゃないね。『ピンとくる』ってのが重要なわけ。だってこれはまあはっきりと自慢だけど、かれこれ5年ぐらい前だけど、その念力で5万円当てたもんね。それでテルミン買ったもんね。その時は最初に5枚買って1000円当たって、その1000円でなんか当たる気してもう一回買ったら5万円来た。だから、基本的にピンとくる時にしかスクラッチくじも買わないことにしてるんだけど、まあハズレの時もぜんぜんありますけどもさ。
そう、前々から思ってたんですが、オータムジャンボとかは買ってから当選を知るまでのタイムラグがあるし、抽選も気がついたらいつのまにか終わってて、新聞とかネットとかで見るってのがどうも『当てにいく』感じがしないんですよねえ。だから、今度年末ジャンボとかドリームジャンボとかのあの抽選会場に行ってみたい。あれってどこでやってるんでしたっけ?そこで『ピンと来た』り、『当てにいく』感を味わったり、念力をためしたりしてみたいーのです。