『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:788] 2007年01月25日(木) 23:30
[link:789] 2007年02月01日(木) 21:46
[link:790] 2007年02月01日(木) 23:46
[link:791] 2007年02月01日(木) 22:27
[link:792] 2007年02月01日(木) 22:35
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いつもながら川口さんのプランニングは綿密だなあ、と感心しながら準備。
綿密なプランニングに基づくゆとりある行動。つい遠足とか修学旅行とかを思い出します。川口さんの場合、特に『ごはんをどの時間で何を食べるか』というほぼ一点を中心にプランニングされており、そのごはんの時間をできる限り有効に過ごすためには新幹線の中さえ練習の場あるいはミーティングの場としてカウントされております。そこんとこらへんの『緊張と緩和』といいますか、『几帳面なのか自由すぎるのか不明』なボーダーレスな感じがなんともたまりません。まったくもって楽しみな『のんきな遠足』いや『のんきな金曜日』です。のんきな一行ですが、演奏はピリッとしております。東京でやらないのが惜しいようなおいしいライヴになるにちがいありませんでしょう。
26日、お時間とおこずかいのあるみなさんは浜松のエスケリータ68へぜひ来てくださーい。