『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:781] 2007年01月13日(土) 19:40
[link:782] 2007年01月16日(火) 01:00
[link:783] 2007年01月16日(火) 22:38
[link:784] 2007年01月18日(木) 02:31
[link:785] 2007年01月19日(金) 01:03
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まったく知名度ゼロなので、お客さんとかいろいろ心配していたけど、思っていたよりたくさんの人がかけつけてくれてうれしかったです。来てくださったみなさんどうもありがとう!CDを買ってくださった方もどうもありがとう!
すっごく久しぶりにクックのスーツ(喪服)姿を見たけど、やっぱりかっこよかった。チッチも楽屋でカットしたりセットしたりした甲斐あって、以前よりもじゃもじゃ頭が違和感なくなった気がする。本格ブルーズっ子(?)にだんだんなってきたか、チッチ。
本番は、ぜったいナニカある、と思っていたとおり、本番ならではのアクシデントやミラクルがあり、とってもどきどきしたけど、すっごく楽しかった。クックとトットとナッナはものすごく『どブルーズ』で『どクール』で『どホット』でかっちょよかった!チッチも一生懸命がんばりました。
クックの『ナマズのブルーズ』最高!次のシングルは「ナマズのブルーズ』と『バードウォッチングブルーズ』に決まりだな。
今年はもっとチッチ&クックもやりたいです。チッチはもっと修行もしたい。チッチ&クック、イエー!
今月はあと浜松へ行くライヴがあります。こちらは加藤千晶。
3/4栗コーダーのみなさんと楽しいライヴになることでしょう。
東京でのライヴが1本追加になりました。
3/3土曜日に下北沢leteで加藤千晶の弾き語り企画第一回が決定しました。田所せいじくんをさそって、二人だけで弾き語り合います。力を合わせてお互いの曲をやったりもします。
MANDA-LA2とかでやるバンド編成のライヴとはまたちがう加藤千晶。20人限定のとってもイカしたお店で、お客さんとの距離もぐっと近いライヴです。うちに遊びに来るような気分で遊びに来てください。詳しくはトップページを見てね!お入りいただける人数に限りがありますのでご予約はお早めに〜〜〜。