『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:743] 2006年11月03日(金) 01:23
[link:744] 2006年11月04日(土) 01:41
[link:745] 2006年11月06日(月) 23:28
[link:746] 2006年11月08日(水) 02:30
[link:747] 2006年11月10日(金) 15:46
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歌入れに来ていたFちゃんがしばらく会わないうちに背がのびていた。しかも、主に足がのびている、と言っても過言ではないほど、足が長い。寝ていると足が痛いそうだ。
話のついでに私も先日の健康診断で背がのびて、初めて160cmになった、と得意げに言ったらその場にいらした方々全員に『それは機械のまちがいでしょう。その歳で。』とあっけなく流される。
今日はなぜかスタジオにいただく差し入れがおせんべいの日で、おいしいおせんべいをいただきながら、和気あいあいと終了。
楽しい歌ができました!私は作詞担当。
オンエアが近くなったらまたお知らせします。
その後、ライヴのご案内ハガキの原画を、デザインをお願いしているY氏に渡し、打ち合わせ。あれこれと話をして帰宅。
帰りの電車で、前に立っていた親子が
『ねえねえお母さん、この歌知ってる?あーきのゆうひーにーてーるーやーまーもーみーじー』
『こーいもうーすーいーもーかーずーあーるーなーかーにー』
と歌い出したのはいいが、
『あーきをいーろーどーるーかーえーでーやーつーたーはー. . . . . . 』
『. . . . .あれ?なんだっけ?かーえーでーやーつーたーはあ〜. . . . . 』
最後がどうしても思い出せないらしい。何度歌ってもどうしても出てこない様子で、
ああ!もう『山のふもとの裾模様』だよー!
と教えたくてうずうずした。娘のほうは『2番の最後はオルニシキだよ。』と涼しい顔で言っていて、なんか馬の名前か何かと思っているのか、『織る錦』という意味は分かっていない様子。
その後親子は別の話をしていたのだけど、お母さんのほうはやはりずっと気持ちが悪かったらしくて、私の降りる直前に突然
『あ、やーまのふーもーとーのおーすーそーもーよーう〜〜〜〜〜』と歌い出して、一人ですっきりしていた。ああ、一件落着。
紅葉、いいうたです。