『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:680] 2006年07月15日(土) 01:49
[link:681] 2006年07月16日(日) 00:54
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[link:684] 2006年07月21日(金) 01:51
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好きな異性のタイプ、舘ひろし。野村将希。いかりや長介。って。「仁義」「恩義」「筋を通す」などの言葉が自然に会話に混じる人。って. . . . .。いませんなかなか。誰かまわりにこういうタイプの独身男性がいるって人は中原さんにメールしてみてね。
さて最近なぜか頂き物が集中し、家にお菓子や果物やなどがたくさんになってきた。そんな中、先日かつしかFMへ行った折、メインDJ(?MC?ああいうラジオでしゃべる人ってなんていうんでしたかね?)の今泉清保さんがお土産に『西郷せんべい』というのを持って来てくださっていて皆でぼりぼりいただいた。で、その箱と包み紙があんまりよかったので『その箱をください』と言ったら、せっかくだからと中身のおせんべいも3枚ほど入れてくださった。しかしその中身というが、味は普通の瓦せんべいだが『西郷せんべい』というだけあって、1枚1枚が西郷隆盛の形をしているムダに大きいおせんべいなのだ。つまり封を切っても一人で1枚食べるにはそうとうのエネルギーが必要で、『ああちょっとお茶を入れておせんべ一枚食べよ』レベルではまったく食べきることのできない大きさ。3枚がまったく減らない。箱だけもらえばよかったのだが。。。。
ここでも西郷さんは犬をちゃんとつれているが、そんなに肌身離さず犬を連れていたのだろうか?だとしたら同じ犬好きとして、すごくシンパシーがわく。