『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:661] 2006年06月19日(月) 23:35
それまでにももう少しやりたいなあと思っていますが、ちょっと検討中です。9月には何曲か新曲もやりたいのでそれらを固めたいし、この間久しぶりに『バイバイさよなら』をやったことで、演奏における自分の不得手なこともよりハッキリして、ちょっとその辺のことも精進しなければ。
サッカーを見終わったばかりなので、つられて鼻息が荒くなっているようです。
しかしサッカーというのはうっかり観てしまうと、ずうっとボールが動いているために、ずうっと観てしまう。猫かい。いや惜しかった。未だに『ボランチ』が何かよくわかんないレベルなんですが、ゲームは大変面白い。