『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:617] 2006年02月28日(火) 01:28
どうしちゃったのかな。
とはいえ、締切のせまった曲を作成中。
それからYさんが骨を折って印刷作業をしてくれたチラシとご案内ハガキができあがってきました。チラシとハガキは微妙に図柄がちがうんですが、ハガキがまったくもってマヌケなよいできばえ。中学生ぐらいの人の作った案内状のようです。順次ご案内ハガキをお出ししていきますよ。見てね。