『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:587] 2006年01月10日(火) 17:41
イタイ話で恐縮ですが、大根と一緒に指先軽くスライス。全部切れなくてよかった。普段すごく気をつけているのに。しかもこの忙しい時に。ショック。
しかしとりあえずなんとか鍵盤とPCが触れるようにしないと!と思い薬局へ走ってきました。薬は私は普段ヨーチン派なんだけど、ヨーチンは早く治るけどとにかくシミるから、さすがに今回の深さはすぐ塗ると失神するかもしれないので、とりあえず消毒してオロナイン。その後、鍵盤弾ける指作り。その処置の方法が以下の写真。今は絆創膏も指先用とかいろいろいいのが出ていて便利です。
右から順に貼ったりかぶせたりして一番左ができあがり。
これならなんとかパソコンも打てます。
包丁で切ったの何年かぶりなので、記念に載せておきます。
. . . . . はあ. . . . . 。