忘れ物はないね？

暑いから、ってワケじゃないでしょうが（いや、単にそうかもしれませんが）、最近お酢をじゃぶじゃぶかけるのがブーム（あくまで私の）です。いろいろな中華料理に、食べる時に酢をじゃーっとかけて食べるともうおいしくてたまりません。
家で焼きそばを作った時も、ソース味じゃない塩やきそばにして、お酢をじゃーじゃーかけて食べたらめっぽうおいしかったですよ。酢をとると体がやわらかくなるというのは本当なんでしょうか。だとしたら、もうだいぶ柔らかくなっていてもおかしくないんですが、相変わらず背中には鉄板が入ったままのようで前屈
エビぞり（えーっとなんていうんでしたかね？）ともにマイナス傾向です。

中途半端にのびた髪の毛切りました。
長かったのをバッサリいったのがたぶん３ヶ月ぐらい前。マッシュルーム風になり、もったりサッパリ。
切った時はよかったんですが、それからややのびて、いっちばん暑い今、前髪は目の下だわ、後ろもちょっとのびてて暑いけど結ぶ長さはないわ、でおでこが暑い、首元が暑い、しかし上にあげるほど無い、キーッ！となっておったのです。

しかしですねえ、あの美容院の首に巻いてくれるてるてる坊主の服ですけどねえ、あれって私はもっとキュウウっときつく巻いてほしいんですよね。たいてい『苦しくありませんか？』という配慮のもと、首はそこそこフワッと巻いてくれます（当たり前。首締めたら困るからね）。ですけど、あれをフワッと巻かれると、細かい毛が首にちくちく入るんですよ。私はだから苦しいぐらいピチッと巻いてほしいんです。でもなかなかそれをリクエストできないんです。『もっとキツク！もっと！いえ、もっとこうピチーッと！』って言うのもなんか引きますしね。
でもあのちくちくがいやなんだよな。。。今度言ってみようかな。

ずっと自分が『辛い物好き』だと思い込んでいたのですが、よーくよーく冷静になってみると、ただ『好き』なだけで、実際にはすごく『弱い』ことに最近気がつきました。食べる時も辛いの好きだから、と辛いのを頼んでおいて、一口目から『辛っ』。そして『ヒー』『ゴクゴク（水）』『あー辛っ』『もう食べれん』と、まったく平気ではなかったのです。この程度は別に全く『辛いもの好き』なんていう部類でも何でも無く、ただの凡人。というか、好きは好きですが、そんなに特別辛い物が好きってこともないかな、普通の辛さで美味しいもの（担々麺とかカレーなど）は普通の辛さでいい、ということかな。ということは、『辛いものが好き』なのではなく、『インドカカレーや担々麺が好き』ということかな。ということは、そうか、無理して辛いのを頼まないでもいいのか！

本チャンの盤ができあがってきて、今日はじめて手にしました。
ああ、できた. . . . ご尽力くださったみなさま、本当にありがとうございました。買ってくださろうとしているみなさま、どうもありがとうございます。絶対気に入っていただけると思います。少しでもたくさんの人の耳に届けられるようにがんばる。

８月５日発売の今本屋さんに出ている『ぴあ（8/11〜18版）』のP113に、マヌケなアーティスト写真と共に、アルバム発売情報が載りました。他の枠のアーティスト群の中、ずば抜けてスッテケテンな一枚（写真のことです）、よかったら見てみてください。

夜になってものすごい稲光の中、カミナリに向かうように帰路に着く。一瞬街の一区画が５秒間ほど停電になった。街灯やネオンが全部シン、となった。電灯のない街というのはこういうふうか、と思ってドキドキした。まるで何事もなかったようにすぐに戻ったけど。

うわーお盆。どうするどうする？
今頃曲とか書いてる場合じゃないかもしれん。
しかしセミの声すご。ちょっと脳みそが疲れた時にセミの声シャワー浴びると、なんか特殊な周波数の波でマッサージうけてるような気がする。昔ってもっと見えないとこに止まって鳴いてなかったかな。こんな塀とか木でも目の高さぐらいのとこに止まって鳴いてるからさー、すごい声でかいよ。いまはやっぱりアブラゼミの最中。そのうちヒグラシとかになってくんだよね。
でももうトンボも普通に飛んでたしなー。