『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:454] 2005年06月19日(日) 04:26
[link:453] 2005年06月18日(土) 00:14
[link:452] 2005年06月17日(金) 00:46
[link:451] 2005年06月16日(木) 01:29
[link:450] 2005年06月15日(水) 02:02
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チッチ&クックは2回目のライヴなのにこんなに大勢のお客さんの前で演奏することができてシアワセでした。観てくださった方、どうもありがとうございました。そしてこのイベントにさそってくださった青山(陽一)さん、出演者スタッフのみなさま、どうもありがとうございました。おつかれさまでした。
チッチはよそいきのお洋服でおめかししていたこともあり、若干緊張。いつものようにスベってたような感じもありましたが、生ギターをエレキに持ち替えたクックと、最強のメンバーのバックアップによりブルース異空間へは行けたような気がします。
クックのスーツ姿もすごくイカしていたし。さすが師匠だなあ。
出演者それぞれの人がすごい個性的ですばらしかった。中でも以前偶然TOKUZOで観て衝撃をうけた長見順さんがまた観られたことが最高にうれしかった。やっぱりスゲーカッコイかった!ほんとにカッコよくて、もーれつにヤバかった。