『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:447] 2005年06月10日(金) 23:16
[link:446] 2005年06月09日(木) 00:55
[link:445] 2005年06月06日(月) 23:44
[link:444] 2005年06月06日(月) 01:33
[link:443] 2005年06月04日(土) 02:45
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ひとつは描けたんだけど、ふたつの用途に絵が必要で、それがイマイチうまくいかんなー。
かれこれ半月ほど前、札幌の早川司寿ちゃんからお楽しみが届いて、中にはバウムクーヘンと『小熊のプーチャン』という名前のバター飴が入っており、その缶があまりにもかわいくて大喜びしたがバター飴自体は食べないなー、どうしようかなー、と思いつつひとまず冷蔵庫に入れていた。しばらく経ったところで、実は司寿ちゃんは私が缶はかわいいから気に入るだろうが、バター飴は食べないだろうと予測して、あらかじめ中身のバター飴は抜いてチョコレート菓子(大好物)を入れておいてくれたことが判明した。なんて、なんて『わかっている人』なんだ!司寿ちゃん!と大感動。ありがとう。すばらしい心遣い。
やっとケイタイで撮った名古屋のこりんちゃん。この季節抜け毛がすごいです。後ろ姿は2ndアルバム『ライラックアパート一○三』のジャケットに映ってるんですけど、正面顔は初公開だと思います。
こんなに愛らしいカメラ目線て、たぶん200枚に1枚ぐらいしか撮れないショットでしょうね。本物はもうちょっとおじいさんみたいな顔です(女の子っていうかおばさんですけど)。