『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:446] 2005年06月09日(木) 00:55
[link:447] 2005年06月10日(金) 23:16
[link:448] 2005年06月11日(土) 23:48
[link:449] 2005年06月14日(火) 00:59
[link:450] 2005年06月15日(水) 02:02
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リアルにつめていこう。
子メダカはもう20匹をこえた。
エサをこまかーくすりつぶしたのをほんのちょーーーっとやってみる。お、食べた食べた。でもほとんどのメダ子たちは知らんぷり。まだ早いのかも。
ちょっと写真にとってみたけど、ちっちゃすぎてボケボケ。
ケイタイ水ん中落とすとこだった。
一時、PHSが生き残りの道をさぐって、水中カメラ付きになるかも、なんて噂がたって、そんときはものすごくバカにして『ありえない〜』とか笑ったけど、笑って申し訳なかった。
今、すぐ今、その水中カメラ付きPHSがほしいです。そうすれば、メダ子たちの水中でかわいく泳ぐ様が撮影できるのに。