『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:422] 2005年04月14日(木) 01:38
関島さん節がまたまた炸裂して、残っていた3曲もあっという間に完成しました。関島さん、本当におつかれさまでした!
すばらしいプレイをほんとにほんとにどうもありがとうございました!
関島さんを駅まで送り、その後ねぎ焼で腹ごしらえして、ギターの録音に突入した。
やっぱり『腹が減っては戦はできない』んですね。腹ごしらえ後はギターもノリノリでした。