『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:413] 2005年03月24日(木) 01:23
ギターと歌一曲。一曲目にしては難しすぎる曲を選んでしまい、おまけに歌う前に食べると歌えなくなるタイプなので、歌終了まで夜ごはんがおあずけになってしまった。
『んじゃこりゃー!』
『歌いづらい!』
『下手すぎる!』
『腹へった!』
『背中がかゆい!』
. . . . . . .などと自分を責め続けたがなんとか終了。
おつかれさまでした。