『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:365] 2005年01月27日(木) 17:19
しかし今日はこの「ボ〜」っとした頭と「寝起き」の声で、ある重大な任務を遂行せねばならず朝から緊張。こんなこと書くと読んでる人はさぞ気になるでしょう?そうでしょう?でも大げさでもなんでもなくて、ほんとに私加藤千晶、一世一代の大勝負に出てみました。しかしながらまだその内容、そして結果を発表することはできません。しかるべき時期が来ましたら、自慢、そして苦労話とともに発表いたしたいと思っておりおます。