『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:318] 2004年11月03日(水) 02:26
小冊子やオマケもギリギリでめでたく完成して、本番がすごく楽しみです。
ちょっと気になってることがひとつあって、予約をしてくださったのに、確認メールを出すと、何度出しても戻って来てしまう方がいらっしゃいまして、その方には確認のメールが行ってないと思うので、「ああ、私はもう間に合わなかったんだ。。。。」と落胆されているかもしれません。
でも実際にはメールが届けられないだけで、ご予約いただいた方は全員ご予約をお受けできていますので、予約メールを入れた覚えのある方はとりあえず受付でお名前を言ってみてください。
特典を受け取られていない方がいらっしゃいましたら、ステージからアナウンスさせていただき、オマケの進呈を行うヤバい作戦に出るかもしれません(笑)ので、ご注意ください!
特にギリギリだった方、確認メールが届いていなくてもみなさま
お受けしていますので、ご心配なさいませんよう。
もちろんご予約をされなかった方も、お仕事で遅れちゃいそう!という方も、小冊子もありますから、お待ちしています。
では、今夜、吉祥寺でお会いいたします。
楽しい冬の入り口の日にしましょう!