『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:324] 2004年11月12日(金) 23:22
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安くておいしい中華料理屋さんでごはんを食べた。山イモと豚肉の炒め定食を注文。サクサクの山イモがゴロゴロ入っていて、ネギもいっぱいですごいおいしかった。てんこ盛りの炒めものにてんこ盛りのごはんに冷や奴にお味噌汁におしんこで730円。とても食べきれないボリュームでおいしくて安い。600円の唐辛子ソバというのも酸辣湯麺(?)の豆腐抜きのみたいで、すごくおいしい。おいしいけど辛い。辛いけどおいしい。