『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:256] 2004年07月16日(金) 21:33
[link:255] 2004年07月16日(金) 21:24
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今日は以前通りかかって、店のセンスとかがよさそうだなあとなんとなく思った所の前をもう一度通りかかってみる。
ついでに運がよければ、飛び込みでやってもらえるといいと思ったが、それは無理だった。お店の名刺をもらって帰宅。
帰って仕事。