『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:177] 2004年03月12日(金) 14:42
CMのほうは少々難航。むむ〜。本番がうまく行けばよいが。
歌でご一緒の女史は声のキャラが七変化で、いろんな声が出てすごいなあと感心する。それにひきかえ『チアキさんはひたすら棒で。』と言われた。わかっててくださってありがとうございます。
空気リハは欠席度が高かったが少人数編成のリハもできて、だんだんかたまってきた。しかしここからは一旦、自分の「ゆわかしと口ぶえ」へ向けてまっしぐらです。びゅーっといきます。がーっと。作っただけでぜんぜんまだ弾けない曲とかあるしな。がんばんないとな。