『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:181] 2004年03月20日(土) 15:19
[link:180] 2004年03月18日(木) 23:18
[link:179] 2004年03月15日(月) 21:12
[link:178] 2004年03月12日(金) 23:16
[link:177] 2004年03月12日(金) 14:42
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お忙しい中足をお運びくださったみなさま、ゲスト、サポートおよびスタッフ関係者のみなさま、MANDA-LA2のみなさま、どうもありがとうございました。久住さんも飛び入りしてくれてすごいうれしかったです。
昨日はライブというものの本質にちょっと触れたような気がした。生き物が生き物に向けて生きた事を伝えているんだから当たり前なんだけど本当にLIVEってことなんだなあ、と思った。でも私としては、毎回そりゃあもう来てくれる人が楽しい空気を味わってもらえるようにしたいし、どんな感じであれ、何かしら『楽しい余韻のおみやげ』を持って帰ってもらえばいいな、と思っております。
それにはまだまだ精進も足りんですが、まあ回文と共に、死ぬまで精進ですので、がんばります。
とりあえずお礼でした。