『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:123] 2003年12月18日(木) 23:57
[link:122] 2003年12月16日(火) 23:58
[link:121] 2003年12月11日(木) 23:47
[link:120] 2003年12月11日(木) 23:44
[link:119] 2003年12月11日(木) 01:04
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マメさんも思い手品セットを持って、鳩まで連れてきてくれて、すごくうれしかったです。
手品中はかなりハラハラしましたが、そのハラハラも含めて非常に楽しく、ドタバタ感がより一層年末ムードを醸し出していて、それはそれは楽しかったです。
ゆわかしと口ぶえ軍団のみなさま、スタッフのみなさま、この一年どうもありがとうございました。会場のお楽しみでおまけがあたった方はほんのわずかでしたが、ほかの方々への感謝の気持ちもおなじです。できることならお餅でもついて、できたてのだんごなどをみなさん全員にふるまいたいぐらいです。また来年も初心を忘れず、新しい企みをどおおんとやっていこうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。
いやはやとりあえずお礼まで。