『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:82] 2003年10月13日(月) 03:12
[link:83] 2003年10月15日(水) 19:18
[link:84] 2003年10月15日(水) 19:44
[link:85] 2003年10月18日(土) 00:59
[link:86] 2003年10月20日(月) 22:06
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ごそごそと起きて、郵便局へ行く途中、近くの国道(?よくわかんないけどたぶん。要するに片側3車線のでかい道)をすごい勢いで他の車を蹴散らしてパトカーが2台走っていった。
と思ったら、その5分後に今度は逆方面へ再びものすごいサイレンを鳴らしてパトカーが来た。一瞬忘れ物?と思ったが、そんなことじゃないんだろう。でも道が混んでいて、さんざんスピーカーから『すみやかに端へ寄ってください。パトカーが通ります』などとアナウンスしたが、混んでる道では寄りようもなく、寄ってもそんなにスムーズに通れるようにはならない。そしたら、パトカーはなんと分離帯の切れ目から比較的空いていた反対車線へ出て、すごいスピードで逆走していった。逆走なんて初めて見た。よっぽどなんかあったんだなあ。
さて改めて自分の弾き語りを反省。
一応セットリストをアップしてみましょう。
1.だるまさんがころんだ(with 川口義之)
2.あじさいの人(with 川口義之)
3.カナブン(with 川口義之)
4.らくがき線路
5.胸がときめくような話しをしよう -- +コードオルガン--
6.南雲通り交差点 -- +コードオルガン--
7.Railroad
**1のみカバー