『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:49] 2003年08月25日(月) 23:18
さて今日は締切りもあったが体調も悪くてげんなりしながら仕事をしたためか、提出後さっそく修正が発生。申し訳ないっす。
ああ、ひんやり枕でサラサラと水の流れる音とか聴きながら甘酸っぱいグレープフルーツジュースかなんかを枕元に置いて、毛の抜けない人の言葉も理解できる犬とか猫とかとごろろ〜んと寝っころがって、おじいさんの歌う安里屋ユンタでも聴けたなら、泣いてしまいそうです。
暗くなって、近所にあるという噂の『隠れた名店の洋食店』をさがしに出かけましたが、まったくの検討はずれの辺りをさまよい歩いていたようで、それに気がついたのはすっかり辺りを闇がつつんでからでした。しかたがないので、店探しは次回へ持ち越し、そばを食べて帰りました。
虫がいっぱい鳴いていました。