『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:36] 2003年08月08日(金) 13:16
[link:35] 2003年08月07日(木) 00:35
[link:33] 2003年08月02日(土) 23:01
[link:32] 2003年08月02日(土) 01:11
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私がもーんのすごく刺されやすい人だ、っていうのは前々から発表済みなんですが、最近、これに加えて肌がへび柄になるのです。
どうも私はうつぶせになって寝ることが多いようなのですが、夏は腕とかがむきだしなので、朝起きると下に敷いているタオルケットのギザが頬やら腕やらに刻みつけられているのです。肌が乾燥する冬とちがい、夏場は汗をかいたりなんかして肌も柔らかめなのでかなりへび度が高い。
なので、郵便局やなんかの配達で飛び起きた時には、編み目の顔で応対していることもしばしばあるようだ。