『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:33] 2003年08月02日(土) 23:01
[link:32] 2003年08月02日(土) 01:11
[link:31] 2003年07月30日(水) 00:36
[link:30] 2003年07月28日(月) 21:09
[link:29] 2003年07月26日(土) 23:40
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すぐさまそれを焼き、久住さんへ送った。
どうだろう?どうだろう?
で、夕ごはんを食べそこねる、というかきのうから一歩も外に出ていなかったので、今日こそ買っておいたカップヌードルを食べる日だ、と思い、久しく食べてなかったカップヌードルを食べた。しかしジョバ〜〜〜とお湯を注いでいたら湯沸かしポットのお湯が線まであと1cmのところで底が尽きた。一番上の具とかはお湯がかぶっていない感じ。あわててやかんで少量の水を沸かしたが、3分経つほうがはやくて、やっとお湯をつぎたしたのは5分後のことであった。しょぼぼぼ〜。
ま、それでかそれでじゃないかわかんないけど、具の食感はかなりNGだったような気がする。昔からカップヌードルに入ってるお肉はどうしても食べられない。あれって本当に肉?